夜泣き
子どもが
夜泣きをしてしまうと
・夜眠れなくなる
・ 親自身が疲れてしまう
・クレームが来る
など大変な思いをするでしょう。
しかし、夜泣きがなくなると…
・目覚めが良くなる
・1日が充実する
・子どもが褒められる
など様々な良い点があります。
では、どのようにして
夜泣きを少なくすれば
良いのでしょうか?
海外では
子どもが夜泣きした時
放置する方法が
あります。
放置することにより
将来的に
・我慢強い子になる
・自制心がつく
・忍耐力がつく
など良い事があります。
ここで注意して欲しいのは
放置は放ったらかしにする
ということではありません。
ミルクやおむつをチェックしてから
遠くから見守り泣き止むのを待ちます。
すると意外にも
泣き止むことが
有り得ます。
子どもが夜泣きをする理由は
何か快楽となるものを得るため
だと考えられています。
なので
その快楽を手に入れる事が出来ないと
理解した途端、
泣き止むことがあるのです。
「泣いている子どもを放置しろ」
と言われても
すぐに出来ること
ではないでしょう。
最初は対応する時間を
少しだけ短くしましょう。
慣れてきたら
対応する時間を
徐々に減らしていきます。
最後に、
5分程度対応して
放置するようにしましょう。
ここで注意点の1つとして
もし子どもの泣き方が
いつもと違う場合は
注意深く見守るようにしてください。
何か伝えたいことが
あるかもしれません。
①子どもが
夜泣きする
②5分程度
泣き止ませようとする
③放置する
※泣き方には注意して
見守ってください。
少しでもいいなと思ったら
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子育てを助けます!
あなたは
子育てで
不安に感じること
はありませんか?
・将来どうなるんだろう
・子どもにイライラしてしまう
・協力者がいない
・価値観を押し付けてるかも
人によって
不安や悩みは大きく変わる
と思います。
理想の生活は…
・子どもと楽しく過ごしたい
・やりたい事をやらせたい
・誰かに相談したい
・子どもの成長を見守りたい
など様々な希望があるでしょう。
でも…
「成長しているかわからなくて
不安に感じてしまう。」
「純粋無垢な軽い行動に
イライラして怒ってしまう。」
「子育てに正解がないのはわかっている
けど自分のやり方が良いのか不安。」
そう思ったことはありませんか?
「子どもが成長している姿
を見守りたい」
「子どもにやりたいことをやらせて
楽しく一日を過ごしたい」
「子どもと一緒に成長し
将来安心したい」
ただそれだけなのに…。
・子どもにイライラして
怒鳴ってしまう
・心の底から
笑えなくなってきている
・苦労の毎日で
疲れを感じてしまう
時間が経過するほど
理想のママになれない。
理想からかけ離れている気がする。
そんな状況から抜け出したい。
でも、変われない自分がどこかにいるから
変われない。
更に、どう変わればわからない。
ゴールのない迷路に迷い込んでいる。
そんな感覚に毎日襲われてしまう。
一歩踏み出すことが出来ない。
でも本当は…
・子どもと笑顔で過ごしたい
・毎日楽しく生きていきたい
・理想的な家庭にしたい
そんなあなたへ
・しっかりと成長させなければいけない
・周りと合わせないといけない
・子どもを楽しませなければいけない
のような常識。
それは深く考えないようにして
「あなたが考える子育て」に沿って
親子が共に成長できる
子育てを一緒に頑張りませんか?
・子どもを育てるのが楽しい!
・周りより1歩先にいける!
・子どもが今より大好きになる!
更に
子どもが周りから愛され
周りを愛せる人になる
そんな子育てをしてみませんか?
「楽しく子育てをしたい」
「不安な部分を解消したい」
「子どもが褒められる」
「育て方に自信を持ちたい」
このブログは
そんな希望を持つ方にオススメです!
おはようございます!
私は現在
「子育て支援活動」
を行っています。
「子どもを育てる!」
この言葉を聞くと
・大変な面も含めて楽しそう
・ワクワクする
・希望に満ち溢れる言葉
と思う人もいるでしょう。
しかし
楽しくできると思っていた子育てが
・悩みが尽きなくて
不安に押しつぶされそう
・何気ない行動に
イライラしてしまう
・楽しいはずの子育てが
辛いと感じる
そんな悩みを持つあなたのために
活動しています。
私の事を詳しく知って頂くために
何故私が「子育てのサポートをしたい」
と思ったのか
きっかけとなる
実体験を話していきます。
ここまで読み進めて頂いた
あなたは
必ず読んでください。
私が18歳の時の話です。
私が公園を散歩している時に
出会った親子がいました。
最初は
近くの公園でママさんの子供と
ボール遊びや追いかけっこなどで
一緒に遊んでいました。
その時のママさんは
・嬉しそうな表情
・楽しそうな表情
を浮かべてました。
しかし
何回も繰り返し遊んでいくうちに
ママさんをよく見て気づきました。
悲しい表情を浮かべ
何かに行き詰まった様子。
何故そのような表情を浮かべているのか
私は疑問に思い聞きました。
「何か悩んでますか?」と。
「私はダメな母親です。
親だけど子どもに
何もしてあげれない。」
これがそのママさんの第一声でした。
その表情から
そのママさんは
「何かをしようと
必死になっている」
ことがわかりました。
それと同時に
「子育ての悩み」
という
終わりがない不安に
追われてしまってました。
「悩みも含めて楽しい
と思っていた子育て。
でも、悩みが多すぎて
楽しくないと思ってしまう。」
ママさんは
このようにも言ってました。
更に、ママさんは
「帰宅後の話」
をしてくれました。
「子どもに怒鳴ってしまう」
「子どもに何も出来ない」
「将来が見えない」
のような悩みも言っていました。
・優しく怒って説得させたい
・考えている事を理解して
やりたいことをやらせたい
・今も将来も自慢の子にしたい
本当はその気持ちが沢山ある
ありすぎて困っている
でも、解決できない
ママさんは、悩みや不安を
すべて話してくれました。
私はその時
ママさんの気持ちを
初めて知ることが出来ました。
それと同時に
ママさんを救いたい
という気持ちが芽生えました。
後日、ゆっくりと話を聞きました。
その時ママさんは
「子育てに正解がないのはわかっている。
けど自分の子育てに自信がない。」と言い
とても苦しそうな表情でした。
そのママさんは
子育てに関することを
ネットや本などで沢山学習してました。
でも
どれを読んでもしっくりこない。
「優しくしましょう」「共感しましょう」
そんなことわかっている。
わかっているのに出来ていない。
余計に気持ちが追い詰められていく。
出来ない自分にイライラしてしまう。
対処法が知りたいのに納得する答えは
どこにも書いていない。
自分以外の家族を見ると輝いて見える。
「苦しい」
そんな言葉が走馬灯のように
頭の中を駆け巡てしまう。
そんな子育てから抜け出したい。
本当は自分の子どもがとても可愛い。
でも私の現実は…
子どものワガママや
言うことを聞いてくれない事に
イライラしてしまう。
・ワガママはもう懲り懲り
・ストレスを感じてしまう
・辛いことばかり
だけど
子どもの気持ちを受け止めて
笑顔で接したい。
でも、受け止めてれなくて
怒ってしまう。
そんな自分にも腹が立つ。
どんなに頑張ってもうまくいかない。
子どもが成長している気がしない。
学んだ事と自分の育て方を比べたら
全く違うやり方になってしまう。
子どものためにくじけたくない。
そんな悩みが溜まってしまい
「母親なのに何も出来ていない」
「子どもが劣っている気がする」
「子どもの将来が見えない」
悩みの種がなくならない
それでも
「子どものために何かしないといけない」
だけど、相談できる人もいない。
やり方もわからない。
どうしていいかわからない。
「みんな出来ている。
だから私にもできる」
「安心して過ごせる
家族になりたい」
「家族全員が
笑顔で過ごして
成長を見守れる」
子どもが生まれた時から
ずっとそう思っている。
そのために出来ることは沢山やった。
必死で頑張った。
でも、何をしても上手くいかない。
ネットや本を読んでも
どれも腑に落ちない。
・子どもの気持ちを理解して行動する
・気持ちを優しく受け止める
そんなことはわかっている。
でも
それが出来なくて困っている。
出来ないなりに
一生懸命頑張ってやってみた。
悩みすぎて眠れない夜もあった。
それでも子どものために必死に勉強した。
試行錯誤して頑張った。
それでも子どもは
言う事を理解してくれない。
ワガママを言ってしまう。
こんなはずじゃなかったのに…。
この育て方であっているのかな…。
そんな悩みが毎日繰り返されていく。
毎日、寝る前に反省会。
「辛い」「助けて」
不安が募っていくばかり…。
そんな状況の中
私と出会ったのです。
そのママさんは
ほぼ初対面の私に対してまで
「子どもの悩みを相談したい」
と強く思っていました。
そのくらい
子育てということに苦労してました。
悩みが大きくなればなるほど
苦労も大きくなっていく。
私に子育ての経験がありません。
しかし私が1つ感じた事として
「いい子に育っているから
育て方は間違ってないと思いますよ」
と一声かけました。
それが響いた言葉だったようです。
最初は
気持ちが落ち込んでいる様子でした。
しかし、話をしていくうちに
明るい表情に変化していきました。
最終的にママさんは
「気持ちが楽になった!ありがとう!」
と言ってました。
その一言でママさんは
自分の子育てに
自信を取り戻すことが出来たのです。
その夜
そのママさんから
電話がかかってきました。
その電話の内容は
「子どもに笑顔で
接せれた!」
「感情的にならないで
怒ることができた!」
のようなポジティブな言葉でした。
更にその後
公園で会った時
その親子が以前にも増して
キラキラしていました。
一緒にいる時間が
誰から見ても幸せに見える。
そんな雰囲気でした。
そのママさんから
心の底からの笑顔で
「あの時助けてくれてありがとう」
と言って頂くことが出来ました。
「子どもの成長を
笑顔で見守っていく」
そんな理想の子育てに
一歩近づいた様子でした。
更に、ママさんは
「悩み事があったら
また相談しても良い?」
と聞いてくれました。
「いつでも相談乗ります!」
私にはこの返答以外
思いつきませんでした。
その親子を見て私は安心しました。
自分の力で親子の幸せに出来た。
私はとても嬉しかったです。
先程も述べた通り
私は子育ての
経験がありません。
これについて
どのように捉えるかは
人それぞれです。
「辛さがわかってない」
と言われてしまえば
その通りかもしれません。
しかし
経験がないからこそ
違う視点で子育てについて考えれる
と思います。
子供がいないからこそ
・子どもの指導方法
・親があるべき姿 などの
常識や固定概念に
囚われません。
常識とは誰が作ったのでしょうか?
常識とは何なのか。
私は普段から
常識を疑うようにしています。
変わっていると言われてしまえば
その通りかもしれません。
でも…
子育てを常識という形にはめ込む。
すると
子どもはどう思うのでしょうか。
成長した時に
・世間体を気にしている
・親のいうことを聞くために
生まれてきたわけじゃない
・この家にいて楽しくない
そんな風に思われたいですか?
このように将来についても考えていく。
それが私の強みです。
私は子育てという事を
新しい視点で
悩みや不安を聞きます。
そして
私なりに一生懸命考えていきます。
その際には
・自制心がある子にする
・自己肯定感が高い子
・クラスの人気者になる子
のような
「あなたが思い描く子育て」
を可能な限り実現させていきたい
と思っています。
実体験となったママさんと
今も連絡を取り
子どもの話をしています。
あの時から不安が解消された様子で
「あの時は本当に助かった。
今は子育てが楽しい」
と言っていました。
私自身もとても嬉しく感じました。
その後の悩みでは
・習い事をさせた方がいいのか
・幼稚園に行きたがらない
・少しずづ自立させていく方法
など様々な相談に乗りました。
このような体験があるからこそ
もっと色々な人を救いたい。
そして
「子育てを充実させる」
それが私の目標です。
正直なところ、最初は
ママさんを助けれる
自信はありませんでした。
しかし
悩みを相談してくれたママさんに
「笑顔になってほしい」
「子育てが楽しい
と思ってほしい」
「相談できる人になりたい」
と思いアドバイスをしました。
この活動を通じて
あなたが思い描くような
「楽しい子育て」 を実現して欲しい
と思うようになりました。
そのために
この活動を頑張らせていただきます。
ここで重要となるのが
「自分には無理」
「才能があっただけ」
というわけではありません。
その人は
「子どもの悩みを打ち明ける」
という1つの行動を起こしただけです。
同じ悩みでも
子どももママさんも生きる環境も同じ
ということはありません。
みんなあなたと
同じくらい辛い思いをしています。
辛さに大小関係なんてありません。
あの人よりは辛くないから…
なんて思わなくても大丈夫です。
あなたが辛い思いをする可能性が
少しでもあるなら
私はあなたの力になって
辛いと感じる場面を少しでも排除したい。
少し違った視点で
あなたが納得いくような方法で
あなたと子どものお互いが
幸せになって欲しい
それが私の想いです。
あなたに
「子育てが楽しい」
と感じてもらうため
私は出来ることは全てやりきります。
「18歳の時、ママさんを救った」
という経験から
「私の力で1つの親子を救うことができる」
と思うことができました。
だからこそ
「多くの人を助けて
幸せな家庭を築いて欲しい」
と思っています。
ブログやSNSを通じて
住む場所や地域に関係なく
子育てを助けていきたい
と思ったので
この記事を書かせて頂きました。
「後悔先に立たず」 ということわざのように
「あの時相談しておけば
こうならなかった」
「どこで育て方を
間違えたのかな」
「昔はこんな子では
なかったのに」
と後から思っても
意味がありません。
後悔してからでは
手遅れになってしまいます。
「子育てを経験したことない人が
偉そうに言ってる」
と思わず
一度相談してみてはどうですか?
何回も言いますが私は
「不安を解消して
楽しい子育てを実現して欲しい」
と思っています。
だからこそ
本気で心の底から
子どもを成長させていきたい
と思っている人のみにしてください。
本気で思っているなら
私は全力でサポートしていきます。
怪しいと思う方へ
個人情報を
悪用することや漏洩することは
一切致しません。
安心してください。
私は
「子育てを助けていきたい」
という気持ちでこの活動を始めました。
最後に
1つ伝えたいことがあります。
私は今後、 子育てのサポートだけでなく
その後の将来に活かせるような
小中学生の勉強のサポートもしていきたい
と考えてます。
しかし
まだまだ勉強や経験が必要です。
なので
沢山のママさんの悩みを聞き
不安となる要素を
知っていかなければなりません。
あなたの悩みや不安を知ることは
私の成長にも繋がります。
悩みが同じでも
・悩みの理由
・生きる環境
・考え方
はそれぞれ違います。
一見同じ悩みに見えても
全部違う悩みです。
よく言われるように
「子育てに正解はない」
本当にその通りだと思います。
そのために
マンツーマンのサポートを
一生懸命取り組ませて頂きたい
と思っています。
私に悩みや不安を
打ち明けてみませんか?
あなたの悩みや不安に
全力で向き合いサポートしていきます。
・子育てに向いてない
・ダメな母親だ
・子供をわかってやれない
のように
自分を責めるのはやめましょう。
あなたも他の人も誰も悪くありません。
一生懸命やってるからこその悩みです。
いい加減に子育てをやっていたら
そんな悩みは生まれません。
子育てというものは
子どもが自立していけば終わります。
しかし
不安を抱えたまま
子どもが成長したら
後悔すると思いませんか?
そのために
自分と子どもを
成長させていきましょう。
私の前では
どれだけ泣いても
どれだけ相談しても
構いません。
あなたが頑張っているので
私も全力でサポートしていきます。
「イライラしない一日を
過ごすことが出来ました!」
「子どもの成長を
感じることが出来ました!」
「他の人から
子どもが褒められた!」
こんな言葉を口にしたくありませんか?
更にそれが日常化して
毎日が楽しい生活を送りましょう。
そして
子どもと一緒に
幸せな家庭を築いていきましょう。
私はあなたが思い描くような子育て
に近づけていきます。
ここまで読んで頂き
誠にありがとうございます。
一緒に頑張っていきましょう。
旦那を子育てに協力させるには
旦那が子育てに協力すると
子供が快適に過ごせるので
家庭の愛情が増したり
育児が楽になったりと
様々な良いことがあります
更には子供だけでなく旦那にも
運動不足の解消や
仕事のスキルが向上する
というデータもあります
育児をしない旦那さんの言い訳として
仕事が忙しいと言う人が
大半となってくると思います
旦那が育児をしない
デメリットとして
ママさんが風邪を引いた時
対処が出来ない事や
子供とパパさんに
壁が出来てしまう恐れ
などがあります
更には上記にも述べたように
育児をする方が
仕事のスキルが上がりやすい
というデータがあります
なぜなら
育児をしない人は
2つの事を一緒に出来ない傾向があり
仕事の効率も下がります
では
旦那さんが育児をする方法
を説明していきます
子供がパパと遊びたがってると声をかけ
子供とパパで遊ばせたり
育児体験をさせてみたりしましょう
何をして欲しいか明確にする
という方法を用いると
育児をする可能性は
上がりやすくなります
①子供と旦那を
遊ばせてみる
②遊んでくれてありがとう!のように
感謝の言葉を伝える
③次もお願いしてもいい?のように
出来るだけ多く
一緒に遊ばせましょう
ママ友って本当に必要!?
ママ友がいると
近くで情報交換が出来るので
保育園や幼稚園の
行事などを把握できます
他にも
ベテランのママであれば
子供に関して困った時
アドバイスを頂けます
しかし
これらの事は
親子自身がしっかりしていれば
困ることはありません
正直
ママ友を作ることの方が
デメリットが多いです
最初に
ママ友という付き合いとなるので
気配りをしないといけません
他にも
ママさん同士で揉め事が起きてしまったら
子供の生活に支障をきたす
可能性もあります
更には
お金のトラブルに巻き込まれる
可能性は十分有り得ます
ママ友が必要となるならば
人間性を細かく見ていきましょう
そこで
優しく教えて下さる方や
仲良く接せれるママさんを
見つけ出しましょう
ママ友つくるには
第一印象が大切です
その時に
豪華な服を着るのではなく
身の丈にあった物を
身につけましょう
背伸びをしても
良いことは何一つありません
挨拶などの
礼儀をしっかりと行うことにより
印象は上がりやすいです
最後に
仲良くなれそうな人と
ランチなどに行き
仲良くなりましょう
①公園などの
子供が集まる場所に
行ってみる
②仲良くなれそうな
ママさんを見つける
③挨拶などで
話しかけてみる
④子供について
話してみる
⑤気が合いそうなら
連絡先を交換して
後日お会いできるようにしましょう
子供の怒り方
子供と親両方にとって
叱る事は嫌なことです
子供を上手く叱る事ができると
命の安全を守れる事や
他人を
傷つける行為を防ぐ事ができます
また
子供の友人関係が
良好になりやすくなります
更には
社会のルールへの
理解を示せるという
メリットもあります
しかし
誰かとと比較するような叱り方や
人格を否定するような叱り方
叱る内容に一貫性がない
などの叱り方をしてしまうと
子供は
自分自身を信じれなくなり
自主性がなくなる可能性や
コミュニケーションに支障をきたす
恐れがあります
そのようにならないために
どうするべきか説明していきます
子供が何か悪い事をした時
感情的になってはいけません
度を越したことをしてしまっていても
深呼吸して冷静になりましょう
次に
何故それをしてしまったのか
聞きましょう
この時に
何かをしながら叱る
のはやめましょう
もし
子供が
感情的になってしまったら
子供と
一度距離を置き
落ち着いたら話しましょう
①子供が
ダメな事をしてしまった
②感情的にならないで
冷静になる
③何故やってしまったのか
原因を聞いて探す
④子供に
ダメな理由を説明し
理解させる
習い事はさせない方が良い!?
習い事をさせると
子供の視野が広がる事もあり
更には
学習の先取り
生涯の力になる可能性があります
しかし
子供への習い事は
本当にメリットばかりなのでしょうか?
子供が
習い事に行くことにより
家庭で過ごす時間が減ることや
幼い頃から
周りの事を教えられて生きていくので
受け身になりやすいと
言われています
子供が
幼い頃から教育を施すことを
早期教育と言い
早期教育を行っていても
思考力が上がるとは言えない事や
脳の機能が発達するとも言われていないので
早期教育を
重要視する必要はありません
もし
習い事をやらせるならば
子供の意見を尊重して
やりたいと思ったことをやらせると
伸びる可能性は
大幅に上がります
ではどうやって
子供の興味を生み出すのか
説明していきます
子供と一緒に
公園などで
ボール遊びや
追いかけっこなど
遊んだりすることにより
興味を引き出し
一番楽しんでいた競技や
才能がある競技を
やらせることにより
子供は
習い事を
一生懸命取り組みます
他にも
ピアノや体操など
様々な競技が有るので
子供と一緒に
何がやりたいかを見つけ出し
それを習い事にさせましょう
①子供と一緒に遊び
好きなスポーツや特技を
見つけ出す
②子供と親が話し合い
真剣に取り組めそうな事を
習い事にする
③習い事を始めたら
親は
一生懸命応援する
その際に
期待をしすぎないよう
注意してください
イヤイヤ期を乗り越える方法
子供がイヤイヤ期を迎えると
赤ちゃんの自我が生まれ
自分の意見を
周りに主張するようになります
しかし、何に対しても
「嫌だ!」と反抗し
泣いて大暴れすることもあります
では
このイヤイヤ期に
親はどうするべきなのか
紹介して行きます
イヤイヤ期で
一番やっていけない事は
子供を全否定する、無視することや
親の意見を
押しつけてしまうことです
それをしてしまうと
子供の怒りの感情が
更に湧き上がってしまいます
また
他の人と比べたり
子供の人格を否定するのも
NGパターンです
ではどのように
イヤイヤ期を乗り越えるのか
その方法を説明していきます
子供が1歳代のイヤイヤ期は
自分が思い通りにならないために
イヤイヤすることが多々あります
その時に
言葉を用いても響きません
なので、雰囲気でなだめる方が
効果的です
子供が2歳代のイヤイヤ期は
自分で全部やりたいけど甘えたい
という気持ちの矛盾から
生まれるものです
つまり
言葉と行動が反すことが
多々あります
なので
簡単な言葉で理由を伝える
方法をオススメします
子供が3歳代のイヤイヤ期は
子供が何故嫌なのか説明している
場合があり
自己主張が激しくなる年齢です
なので子供が
納得いくような説明をすれば
解消出来るでしょう
①子供の年齢を理解する
②子供が
何かに対して嫌だと言う
③年齢にあった対処法で
解決する