子供は言うことを聞かない方が良い!?
子供が
言うことを聞いてくれなくて
不安に思う人も
いるでしょう。
だが
言うことを聞かない子供は
言い換えれば
自分の意志を持っていて
負けず嫌い
とも言えます。
もし
親の言うことを聞いてくれる子供を
持ってしまったら
親のひかれたレールの上を
歩いている状態
となってしまい
自立が出来なくなってしまいます
すると
子供の個性が失われ
無気力な状態に陥り
引きこもりなどの原因にもなります
言うことを聞かせたいのであれば
子供の個性が
将来
子供にとって必要となるか
適切に判断し
不必要であるならば
子供の気持ちになり
何故やらない方がいいのかを
わかるように説明しましょう
①子供が
言うことを聞かない
②そのわがままが
適切か不適切か考える
③不適切ならば
子供の目線になって
辞めさせるようにする
必要ならば
子供が
満足するまでやらせる